鍼灸で腰痛治療を

鍼灸腰痛治療

腰痛には鍼灸が効果的という話をよく聞きます。

鍼灸を腰に打つことの目的は2つあって一つは痛み止め、もう一つは筋肉をほぐすことです。筋肉をほぐし、筋肉の緊張を解くことで、痛みが軽くなるというメカニズムですが、原因が筋肉以外にあると、多少痛みは良くなっても、持続せず、また元に戻ってしまいます。

もう少し詳しく腰痛針治療の関係を探ってみましょう。

ヘルニアやぎっくり腰、坐骨神経痛など何らかの原因で腰痛が始まると、体が自然にゆがみ、その痛みに対処しようとします。

体が歪むと、当然歪んだ部分の筋肉が凝ってきます。時間が経つとさらに筋肉が固まって、筋肉が柔軟性を失い、腰痛が悪化します。

鍼灸治療での腰痛は、この緊張した筋肉をほぐし、それ以上の腰痛の悪化を防ぐのです。

腰痛になったときに、針治療やマッサージで多少痛みが良くなるのは、筋肉の緊張による悪化の部分だけで、ヘルニアや坐骨神経痛など、根本の原因を解決するわけではないということなのですね。

ただし、原因が筋肉の緊張によるものだと、この鍼灸による腰痛治療は抜群の効果を発揮します。例えば、妊婦さんの腰痛は、筋肉が原因のものが多いので、針治療は非常に効果的です。

このように鍼灸は、腰痛を治すのに効果的ですが、それも原因によるということを覚えておきましょう。

整体やマッサージ、理学療法など試しても腰痛に効果が無かったという方は、一度鍼灸を試してみる価値はあるかもしれません。


ozakipon5 at 18:25 │Comments(0)TrackBack(0)clip!腰痛 治療  | 腰痛 対策

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